空のいろどり 取皿 紺碧

江戸硝子職人による移ろいゆく空の色を表現した空のいろどりガラスシリーズ

空と海が溶け合う瞬間のような、深く澄んだ青。
「紺碧（こんぺき）」は、晴れた日の空と、そこに映り込む静かな海をイメージした 取皿です。

取皿としてはもちろん、夏野菜のとうもろこしや枝豆などの一品を入れたり、フルーツやアイスクリームを入れたり、
またお素麺なども盛っていただくと涼し気で◎

ハンドメイドガラスならではの柔らかな曲線と、グラデーションのように広がる青の濃淡が魅力。
底にかけて濃くなる色彩と、細やかな気泡の表情が、まるで自然の景色を閉じ込めたような印象を与えます。

一つひとつ職人の手で作られており、形や色の出方にも個体差があります。

日常の食卓を少し特別なものにしてくれる、アートピースのようなデザインです。
空のいろどり ミストシリーズは、お色違い、形状違いでさらに素敵にお楽しみいただけます。

※こちらの製品は、全て手作りです。
※ひとつひとつ熟練の職人が丁寧に制作しております。
※サイズ・容量などの誤差はご容赦下さい。
※ガラスの性質上、小さな気泡が残る場合があります。