大人のハロウィンに、ちょっと不気味な遊び心を。テーブルを彩るスイーツレシピ3選

2026.9.11

ベージュとホワイトを基調にした、ナチュラルで温かみのあるハロウィンテーブル。

落ち着いたコーディネートに合わせたいのは、ちょっと不気味で、思わず笑顔になるスイーツです。

今回は、つるんとした「目玉寒天」、その土台になる「抹茶寒天プリン」、そしてオレオで作るユニークな「入れ歯」の3つをご紹介します。

器に盛り付けたときの表情まで楽しみながら、大人のハロウィンに遊び心を添えてみませんか。

 

1.思わず目が合う「目玉寒天」

ころんと丸い形に、黒い瞳がくっきり。少しドキッとする見た目ながら、どこか愛嬌を感じるハロウィンスイーツです。

青や緑など、虹彩の色を変えると印象もさまざま。丸い氷が作れる製氷型を使って仕上げます。

材料

瞳孔・虹彩用

  • 水:200ml
  • 粉寒天:2g
  • 砂糖:お好みの量
  • 食用色素:黒、青、緑など適量

白目用(牛乳寒天)

  • 水:100ml
  • 粉寒天:2g
  • 砂糖:お好みの量
  • 牛乳:100ml

用意するもの

  • 丸い氷が作れる製氷型

作り方

① 瞳孔と虹彩を作る

鍋に水200ml、粉寒天2g、砂糖を入れて火にかけ、混ぜながら煮立てます。粉寒天の商品表示に従って加熱し、しっかり溶かしてください。

寒天液を小さな耐熱容器に取り分け、食用色素で黒や青、緑などに色付けします。

製氷型の底に黒い寒天液を少量入れ、瞳孔を作ります。表面が固まったら、その上にひと回り大きく色付きの寒天液を重ね、虹彩を作ります。常温に置き、固めておきます。

② 白目の牛乳寒天を作る

鍋に水100ml、粉寒天2g、砂糖を入れ、混ぜながら煮立てて寒天をしっかり溶かします。

温めておいた牛乳100mlを加え、均一になるまで混ぜます。

③ 型に流して冷やす

牛乳寒天液の粗熱を取り、固まり始める前に、瞳孔と虹彩を作った型へ少しずつ流し入れます。

冷蔵庫で冷やし固め、型からそっと取り出したら完成です。

きれいに仕上げるポイント

瞳孔と虹彩は、一層ずつ表面が固まってから重ねると、形が整いやすくなります。白目の寒天液も、勢いよく注がず少しずつ加えましょう。

2.目玉寒天をのせて楽しむ「抹茶寒天プリン」

抹茶の落ち着いたグリーンが、ハロウィンのテーブルにほどよいアクセントを添えるデザート。

市販の抹茶オレを使えば、手軽に作れます。

そのままシンプルに楽しむのはもちろん、目玉寒天をのせれば、ぐっと遊び心のある一品に。

材料

  • 抹茶オレ:市販の液体タイプ、またはスティック2本
  • 水・牛乳:適量(スティックを溶かす分と寒天を煮溶かす分)
  • 粉寒天:2〜4g

※抹茶オレと水・牛乳を合わせた総液量は、使用する粉寒天の商品表示に合わせて調整してください。

スティックタイプは、抹茶オレの商品表示も参考に濃さを調整します。

作り方

① 抹茶オレを用意する

スティックタイプを使う場合は、水や牛乳で溶かしておきます。

② 粉寒天を溶かす

鍋に寒天を煮溶かすための水と粉寒天を入れて火にかけます。

沸騰後1〜2分を目安に、よく混ぜながら寒天を完全に溶かします。加熱時間は、使用する商品の表示を優先してください。

③ 抹茶オレを混ぜる

温めておいた抹茶オレを加え、全体をよく混ぜ合わせます。

④ 冷やし固める

容器に流し入れ、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やし固めます。

仕上げに目玉寒天をそっとのせれば、ハロウィン仕様の抹茶寒天プリンの完成です。

盛り付けのポイント

小ぶりのグラスに盛り付けると、抹茶のグリーンと目玉寒天の白が引き立ちます。

目玉の向きや置く位置を少しずつ変えて、それぞれ違う表情を楽しんでみてください。

 

3.思わず笑ってしまう、オレオの「入れ歯」

オレオにピンクの歯茎と小さな歯を付けて、ぱかっと開いた口の形に。

テーブルに並べるだけで会話が弾みそうな、ユーモラスなスイーツです。

ポン菓子を歯に見立てて、一つずつ表情を作っていきます。

材料

  • オレオ:適量
  • ポン菓子:適量
  • ピンクのチョコペン:適量
  • ブラウンのチョコペン:適量

作り方

① オレオを分ける

オレオをそっとはがし、内側のクリームの形を整えます。

② 歯茎を描く

ピンクのチョコペンで、クリーム側の縁に沿って歯茎を描きます。

③ ポン菓子で歯を付ける

チョコが固まる前に、歯茎部分へポン菓子を差し込むように並べます。同じ工程を繰り返し、上あごと下あごのパーツを作ります。

④ 開いた口の形にする

歯を付けた面が向かい合うように、2枚のオレオを組み合わせます。

⑤ 支えを付けて固定する

別のオレオで三角形のパーツを作り、口の奥側に支えとして挟みます。ブラウンのチョコペンで固定し、チョコが固まるまで置いたら完成です。

表情を楽しむポイント

ポン菓子の大きさや並べ方を変えると、一つひとつ違った表情に。

歯並びをきっちりそろえすぎず、少しばらつきを残すのも、このスイーツらしい楽しさです。

 

落ち着いたテーブルに、スイーツで遊び心を

ベージュやホワイトの器、やわらかな色合いのファブリック。そんなナチュラルなテーブルに、少し不思議なスイーツを並べて。

目玉寒天と抹茶寒天プリンを組み合わせ、隣にオレオの入れ歯を添えれば、思わず写真に残したくなるハロウィンのひと皿に仕上がります。

ちょっと不気味で、思わず笑顔に。

今年のハロウィンは、手作りスイーツを囲んで、大人も遊び心を楽しむひとときを過ごしてみませんか。

【ハロウィンのテーブルコーディネートブログはこちら】

【ハロウィンのアイテム一覧はこちら】