万葉の詩と、ガラスで愉しむ -七夕のテーブルコーディネート-

2024.6.7

七夕のテーブルコーディネート
来月7月7日は五大節句のひとつでもある、七夕ですね。
今年は、ご家族やご友人様とお楽しみいただけそうな七夕の行事食(お素麺や笹に纏わる食べ物)を、
ガラスを基調としたテーブルコーディネートでご紹介させていただきます♪
‐ガラスを使って涼やかなコーディネートを‐

東京都内のガラス工房でつくられた、
銀箔を閉じ込めた扇皿に、ウェーブが美しい笹型の小付手毬型の蓋物をコーディネート。
笹型の小付には、水なすのお漬物、
手毬型の蓋物には、夏野菜たっぷりのジュレをいれています。
蓋物は開けたときにワクワクしますよね♪

▼使用した食器は

●銀ちらし 扇皿

●ガラスてまり蓋物 クリア

●ガラスの笹の葉 小付

●京焼 天の川星型箸置 5色セット

 

‐行事食を愉しむ‐

七夕の行事食でもあるお素麺は金箔を閉じ込めたガラスの小鉢に、一口大にくるっと巻いて盛り付けています。
天の川のようにキラキラとしたガラスウェアです。

●金ちらし 小鉢

‐小物を使ってさらに雰囲気アップ‐

今回は七夕がテーマということで、
中国の“陰陽五行説”という考え方に由来した、五色の巻物を和紙で巻いたものを飾ってみました。
そこに、先日書道道具店で見つけた、可愛らしい小さな硯を合わせ、中央に中納言家持(やかもち)の七夕に由来する詩を書いた書を。
『かささぎの わたせるはしに おくしもの しろきをみれば よぞふけにける』

▼使用した食器は

●ひのき 糸格子盛器

ナプキンや虫かごは中国の陰陽五行説のひとつの黒(紫)色でポイントにしました。今回は日本では一番高貴な色とされている紫色で七夕の夜空を演出しています。

▼使用した風呂敷は

●一越無地 フジ

●竹虫篭(紫タッセル・木曽杉台付)

‐色で愉しむ‐

ナプキンと同じ紫色で統一したテーブルウェア。ひとつは高台になっていて他にはない見た目も楽しいテーブルウェアです。

高さが出るのでポイントになりますね!

今回はこの時期美味しいそら豆の天ぷらを乗せてみました。

この頃は冷酒が美味しい季節なので

六角皿には鯛のカルパッチョでさっぱりとした酒の肴を盛り付けています。

▼使用した風呂敷は

●六角プレート 28cm パープル

●高台プレート15.5cm

‐冷酒を愉しむ酒器‐

今回は竹のシャンパンクーラーを使用しています。粋な竹のクーラーはコーディネートのポイントになりますね。

▼使用した風呂敷は

●桶型冷酒クーラー

●瓢型ガラス徳利 クリア

●千筋 盃 クリア

 

‐最後に‐

七夕のコーディネートいかがでしたでしょうか。七夕の由来や歴史を交えながら、五節句のうちのひとつの七夕を豊かな時間に変えてくれるテーブルウェアとともにご紹介いたしました。

ぜひ今年の七夕のお役立ていただけますと幸いです。

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